こんばんは
2008年12月15日 (月)
こんばんは。
「トイレの水が出なくなった!」
「水が漏れてるみたいなんですけど!」
工事が終わった直後に、このようなご連絡をいただいたときほど、
緊張が走ることはありません。
水周りの工事を行う際、メーターを閉めて一旦水を止めるのですが、
古い配管になると、そのときに水圧がかからなくなることで、
配管内の錆が、詰まって流れにくくなったり、
それまでの水圧のバランスが崩れて、
工事では触っていないが傷んでいる配管の継ぎ手などから、
水が漏ったりすることがあります。
私は、前職で水道パイプラインの設計の仕事をしていたので、
「漏水=配管の劣化・不具合が顕在化した」と、比較的冷静に見ることができますが、
お客様にとっては、「漏水=施工ミス!?」と、パニックになられることが多いです。
漏水は、怖い事象です。
1分に2~3滴の水でも、階下に写真のような被害を及ぼすことがあります。
このときの原因は、水栓金具に起きた、わずか1mm程度のゆがみ。
お客様ご自身で修理をされた際に、わずかに隙間があき、
パッキンの劣化による毎分数滴の水が、ユニットバスの下に漏れ出していました。
漏水の原因は、どこにあるのか。
とにかく冷静に、落ち着いて原因を探ることが必要です。
私どもは、工事中・工事後の不具合にも、迅速に対応しますので、
どうぞ安心してお任せいただければと思います。




